「Integrated Dance Company響-kyo-」のダンサーと共に、障害のある方、ない方それぞれ異なる身体の動きや特性を活かしながらダンスをつくっていくワークショップです。ダンスの型やステップにとらわれず、自由に身体と遊んでみるコミュニケーション・ダンス。お互いの特徴を活かしながらどのようにダンスを創っていけるかを体験していきます。2020年度は新型コロナウイルス感染症の流行のもと、「ソーシャル・ディスタンス」を考慮し、どのようなダンスが可能になるかをクリエイティブに考え、実践していきます。新しい生活様式に基づき、障害のある方もない方も共に表現できることを目指していくワークショップです