『INTEGRATED DANCE COMPANY 響-Kyo』公式ホームページ > インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo第9回公演

PROJECT

2021.12.27

インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo第9回公演

日程:2022年2月26日(土)17:30開場18:00開演
      2月27日(日)14:30開場15:00開演
会場:東京芸術劇場シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1-8-1)
演目:おどる童話『カタン・カタン』    振付・構成・演出:スズキ拓朗
   肉 Chair - 私の身体は世界の軸である  振付・構成・演出:浅井信好
出演:天方真帆、泉葉子、菅谷有紗、鈴木隆司、鶴家一仁、加藤理愛、神田初音ファレル
入場料(全席自由):一般 前売り3,500円、当日4,000円
          学生・障害者割引 前売り3,000円、当日3,500円

(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください)
*一人ではお越しになれない障害者の介助の方は1名のみ無料。
*会場の都合により車イス等をご利用の方はできるだけ2日前までにお申し込みください。


インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo第9回公演チラシ表画像


おどる童話『カタン・カタン』

原作/宮沢賢治〜シグナルとシグナレス〜より

この作品は、童話作家の宮沢賢治が書いた物語です。主人公のシグナルとシグナレスは鉄道信号機。シグナルは男性で、本線の立派な新式の信号機、シグナレスは女性で軽便鉄道の小ぶりな旧式の信号機。星空の下、シグナルは隣り合わせで立つシグナレスに秘めた恋を告白する。さて、どんな物語に発展するのでしょうか。宮沢賢治のイメージ豊かな世界を演劇的ダンスとしてご堪能ください。

振付・構成・演出:スズキ拓朗

出演:泉葉子、菅谷有紗、鈴木隆司、鶴家一仁

リハーサルマネージャー:小佐野智美

映像:青山健一

スズキ拓朗すずきたくろう

東京グローブ座公演を超満員にした次世代筆頭ダンスカンパニー「CHAiroiPLIN」(チャイロイプリン)主宰。第46回舞踊批評家協会新人賞、日本ダンスフォーラム賞、若手演出家コンクール最優秀賞、世田谷区芸術アワード飛翔、芸術祭新人賞など、数々の賞を獲得。「コンドルズ」に所属し、若手エースダンサーとして活躍。NHK「みいつけた」振付出演、「刀剣乱舞」「文豪ストレイドックス」、帝国劇場、博多座公演への振付など多数。フィリップ・ドゥクフレ作品などにも客演。城西国際大学、国際文化学園などで非常勤講師。公益財団法人セゾン文化財団シニア・フェロー。平成27年度東アジア文化交流使。奇抜なファッションが得意。ダンスカンパニー チャイロイプリン主宰 http://www.chairoiplin.net/

photo:HARU


肉 Chair - 私の身体は世界の軸である

差別とは、「わたしたち」と「彼ら」を異化することによって生じているのではないだろうか。現代社会における、ナショナリズムやコミュニタリズムも同様で感情の同質性が前提で成り立っている。「共存」や「共生」という社会理想には、常に感情の同質化されたコミュニティーがイメージされており、無意識に異質性を排除してしまう。すなわち、「共存・共生社会」と「排他的社会」とは対になっているのである。しかし、舞台上において、誰しもが平等に身体の権利を主張することが許されている。本作品では、「触れるものと触れられるもの」が相互に可逆的交換が行われる身体と場を「キアスム/ chiasme」(メルロ=ポンティ)をもとに探求する旅である。

振付・構成・演出:浅井信好

出演:天方真帆、泉葉子、加藤理愛、神田初音ファレル

浅井信好あさいのぶよし

2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度でイスラエルの《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを活動拠点にダンスカンパニー《PIERREMIROIR》を主宰。2016年に日本に帰国後、フィジカルシアターカンパニー《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。これまで、2013年ARTEART

PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、2014年愛知県芸術文化選奨新人賞、2017年グッドデザイン賞受賞などを受賞。

Photo:佐藤良祐


Integrated Dance Company 響-Kyo
2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集める。これまでに招いた振付家は鈴木ユキオ、Adam Benjamin、岩淵多喜子、Didier Theron、スズキ拓朗、Thomas Noone、平原慎太郎、Athina Vahala、黒須育海、横山彰乃、倉田翠と実力のある国内外の方々であり、今後も新たな振付家達と新たな作品を生み出していく予定である。海外ツアーとしては2017年英国、2018年には韓国で公演を行う他、「文化庁戦略的文化創造推進事業」「障害者による文化芸術活動推進事業」受託。

アーティスティック・アドバイザー:Adam Benjaminプロデューサー:伊地知裕子

会場&アクセス東京芸術劇場シアターウエスト

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結
 車椅子でお越しの方は受付で会場椅子席までご案内します。

スタッフ
照明:三枝淳
音響:牛川紀政
舞台監督:久保田智也
衣裳:宮村泉
制作:ミューズ・カンパニー 金井美希、松波春奈
統括:伊地知裕子

お問合せ
クリエイティブ・アート実行委員会(事務局:ミューズ・カンパニー)
〒107-0052 東京都港区赤坂6-2-5-201
電話 : 03-6426-5182  Fax:03-6426-5183
E-mail: Musekk@aol.com  URL:https://muse-creative-kyo.com/
Facebook:https://www.facebook.com/artmusekk

主催:クリエイティブ・アート実行委員会 
助成:芸術文化振興基金 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画制作:ミューズ・カンパニー

Pagetop