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2022.11.08

【12月開催】響-Kyoと踊ろうダンス・ワークショップ @YPAMフリンジ

開催日:12月9日(金)
参加者募集中☆

「Integrated Dance Company響-kyo-」のダンサーと共に、障害のある方、ない方それぞれ異なる身体の動きや特性を活かしながらダンスをつくっていくワークショップを、YPAMフリンジにて開催いたします。ダンスの型やステップにとらわれず、自由に身体と遊んでみるコミュニケーション・ダンス。お互いの特徴を活かしながらどのようにダンスを創っていけるかを体験していきます。

開催概要

会場:野毛Hana*Hana
   〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町1-42-1

日時:12月9日(金) 19:00~21:00

チケット料金&定員:
ワークショップ参加者 1,500円(定員10名)
ワークショップ見学者 1,000円(定員10名)

ファシリテーター:河下亜紀(カンパニー響-Kyo教育普及部顧問)

大阪体育大学在学中にダンスに出会う。1993~98年ケイ・タケイ‘sムービングアース・オリエントスフィアでダンサーとして活動。2000年コミュニティアートワークショップ指導者養成コース(クリエイティブ・アート実行委員会主催)修了後、ウォルフガング・シュタンゲや若栗文則に師事し、障がい者とのダンス活動を開始。保育士や教員、施設職員など指導者向けのワークショップも行う。「ダウン症の方のためのエクササイズとダンス遊び(指導者向け)」DVDを共作。

Integrated Dance Company 響-Kyo

2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踏表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集める。レパートリー・ダンス・カンパニーとしてこれまでに鈴木ユキオ、Adam Benjamin、岩淵多喜子、Didier Theron、スズキ拓朗、Thomas Noone、平原慎太郎、Athina Vahala、黒須育海、横山彰乃、倉田翠、浅井信好など国内外の実力のある振付家達と作品を制作してきた。 今回のYPAMではそれぞれ異なる多様な身体の動きや特性を生かしながらダンスを創っていくワークショップを開催する。 海外ツアーとしては2017年英国、2018年には韓国で公演を行う他、「文化庁戦略文化創造推進事業」「障害者等による文化芸術活動推進事業」受託。
アーティスティックアドバイザー:Adam Benjamin
プロデューサー:伊地知裕子。

問合せ先:クリエイティブ・アート実行委員会

〒107‐0052 東京都港区赤坂6-2-5-201
TEL:03‐6426‐5182  FAX:03-6426-5183  MAIL:MuseKK@aol.com
https://muse-creative-kyo.com/

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