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NEWS

2021.10.01

サウンド&アート展-Perfomance/Workshop_イベント情報

Produced by Creative Art School

SOUND&ART

見る音楽、聴く形

Perfomance/Workshop

2021年11月6日(土)ー11月21日(日) アーツ千代田3331(メインギャラリー)

-event information-


アーティスト・トーク&デモンストレーション

唯一無二のユニークな作品はどのように生まれたのでしょうか。作品のつくり手や演奏家、研究者など、作品を知りつくす方々による出展作品の実演と創作過程のトークを通し、作品の魅力をご紹介します。

◇参加費
無料。ただし、入場には展覧会チケットが必要です。事前に展覧会予約サイトで参加希望日の14時の回をご予約ください。
◇会 場
アーツ千代田 3331 1Fメインギャラリー
  1. 永田砂知子(日本バシェ協会会長、打楽器奏者)×《勝原フォーン》(フランソワ・バシェ作)2021年11月6日(土)14:10-15:00
  2. 宇治野宗輝(アーティスト)×《The District of Plywood City》2021年11月7日(日)14:10-15:00
  3. 藤田クレア(アーティスト)×《Invisible Soundscape-Version 1:(1+√5)/2+x~)》2021年11月8日(月) 14:10-14:40
  4. 西原尚(アーティスト)×《勤奮機械》ほか2021年11月11日(木)14:10-15:00
  5. 明和電機×《セーモンズⅡ》ほか2021年11月14日(日)14:10-14:40
  6. invisi dir×《KO-TONE スパイラル木琴》2021年11月15日(月)14:10-14:50
  7. 鳥越けい子(サウンドスケープ研究家)×《サウンド・チューブ》(吉村弘・作)2021年11月16日(火)14:10-15:00
  8. 金沢健一(彫刻家)×《音のかけら−テーブル(57memories) 》、《振動態-円900/-正方形900》2021年11月18日(木)14:10-15:00
  9. 永田砂知子(打楽器奏者)×《波紋音》(齋藤鉄平作)2021年11月19日(金)14:10-15:00
  10. 三輪眞弘(作曲家)×《Thinking Machine》(マーティン・リッチズ作)2021年11月21日(日)14:10-15:00

創造的な音楽づくり&楽器づくりワークショップ

一人ひとりの異なる創造性を探索し、クリエイティブな音楽づくりを目指す、さまざまなワークショップを開催します。

◇会 場
アーツ千代田 3331 1Fメインギャラリー
  1. 指導者対象の創造的な音楽ワークショップ楽器のみならず、自然素材から音が出るおもちゃ、音具、アート作品に至るまで、人々が昔から触発されてきた「音」に対し、どう向き合うのか、どのように指導することで一人ひとりが持つ創造性を引き出す契機となりうるのかを、実践から学びます。音楽を通して表現することの可能性をカール・オルフの教育理念を元に探ります。
    ◇講師:柴田礼子
    オーストリア国立音楽芸術大学モーツァルテウム「カール・オルフ研究所」A-Studium及びB-Studium卒業。青山学院大学社会情報学部でアスペルガー症候群の研究で学術修士を取得。音楽と動きの教室「シュピールハウス」主宰。公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」理事。
    ◇日 時:2021年11月7日(日)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:創造的な音楽づくり活動をされている方、創造的な音楽づくり活動に興味のある大人12名
    ◇参加費:3,000円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  2. ミニ音響彫刻キット組立て体験ワークショップバシェ兄弟が手がけた音響彫刻の仕組みを使ったミニ音響彫刻キットを組立て、音と素材と形の関係を体感します。ミニ音響彫刻キットはガラス棒を使用したタイプで、ガラスを擦ると振動が増幅されて不思議な音を奏でます。
    ◇講師:三枝一将
    東京藝術大学GEIDAI FACTORY LABマネージャー。2017年のバシェ音響彫刻修復プロジェクトを立ち上げ、現在もバシェ音響彫刻の保存・活用について研究を進めている。
    ◇講師:田中航
    東京藝術大学金工機械工房テクニカルインストラクター、2017年《勝原フォーン》の修復をバルセロナ大のマルティ・ルイツとともにおこなう。
    ◇日 時:2021年11月9日(火)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:創造的な音楽づくり活動をされている方、創造的な音楽づくりに興味のある中学生以上の方10名
    ◇参加費:3,000円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  3. 視覚に障害のある方を対象にした音楽ワークショップ展覧会で紹介する楽器を含め、音や楽器に出逢うことが「視覚」以外の感覚ではどのような意味を持つのでしょうか。さわることや聴くこと、感じることなどはどのような表現につながるのでしょうか。従来の楽器の演奏に捉われず、コミュニケーションを通して音楽をつくり上げていきます。
    ◇講師:柴田礼子
    ※01.指導者対象ワークショップのプロフィール参照
    ◇日 時:2021年11月12日(金)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:視覚に障害のある方7名
    ◇参加費:1,500円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
    ※音楽ワークショップ終了後、「視覚に障害のある方を対象にした展覧会ツアー」も実施します。時間:12:15~13:30。参加希望の方は、必ずツアーも別途ご購入ください。
  4. パレット・ソノールを使った小学生&指導者向け音楽ワークショップバシェ兄弟の作る音響彫刻は大型のものが多かったため、兄のベルナールが子ども用に小型の音響彫刻を考案しました。それがバシェの教育音具「パレット・ソノール」です。実際に演奏して響きを味わいながら、色とりどりの音の世界を一緒につくりましょう。ワークショップ前半は小学生対象、後半は指導者の方向けに「パレット・ソノール」の使い方を紹介します。
    ◇講師:岡田加津子
    東京藝術大学作曲科卒業、同大学院修了。作曲活動の一方で、楽器を使わずに音楽する
    「リズミック・パフォーマンス」などを制作。2015年〜バシェの音響彫刻を用いた新しい舞台創造、教育活動に情熱を注ぐ。京都市立芸術大学教授。
    ◇日 時:2021年11月13日(土)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:前半10:10-11:00:小学生10名、後半11:10-11:55:指導者、創造的な音楽づくりに興味のある大人5名(大人の方は前半「小学生対象ワークショップ」開始時間に集合のうえ、見学いただきます)
    ◇参加費:小学生1,500円 指導者、創造的な音楽づくりに興味のある大人3,000円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  5. 絵画から音楽をつくるワークショップ五線譜に書かれた楽譜からではなく、絵画などのヴィジュアルから感じる音を自由に表現します。20世紀前半に描かれた抽象画をモチーフに、作品をどのように楽譜として解釈し、演奏するのか。一人ひとりのアイデアで音楽が変わります。作曲家が制作した図形楽譜の演奏にも挑戦します。
    ◇講師:本多峰和
    オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学「オルフ研究所」卒業。名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化専攻博士前期課程修了。愛知学泉短期大学幼児教育学科准教授。日本オルフ音楽教育研究会運営委員。
    ◇日 時:2021年11月14日(日)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:造像的な音楽づくりに興味のある大人、指導者12名
    ◇参加費:3,000円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  6. 障害のある小学生向け音楽ワークショップ創造的な音楽づくりワークショップは、基本的には、障害のある子もない子も、同じ方法でワークショップを行います。テクニックを学ぶことよりも、一人ひとりのアイデアを出しあいながら音楽づくりを進めます。
    ◇講師:本多峰和
    ※05.絵画から音楽をつくるワークショップのプロフィール参照
    ◇日 時:2021年11月15日(月)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:主に特別支援学級等に通う小学生10名
    ◇参加費:1,500円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  7. 「音=振動のかたち」クラドニ図形をつくるワークショップ音=振動と捉え、正方形や円形の鉄板を振動させて、振動が描く不思議な図形「クラドニ図形」を作ってみましょう。
    ◇講師:金沢健一
    1956年東京生まれ。工業製品としての金属を素材に幾何学的な構成作品、それと並行して音に関わる作品では素材と形と音をテーマに視覚、聴覚、触覚を結びつける作品を制作している。パフォーマンス、ワークショップも積極的に行なっている。
    ◇日 時:2021年11月18日(木)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:聴覚に障害のある方、振動から図形を生み出すことに関心のある大人10名
    ◇参加費:聴覚に障害のある方1,500円、一般3,000円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  8. 親子で楽しむ竹の楽器づくりワークショップ身近にある竹からさまざまな楽器をつくります。どのような原理で音が鳴るのかを学びながら、耳に心地よい楽器をつくってみましょう。
    ◇講師:松本秋則
    1980年代半ばから竹を使ったオリジナルな楽器づくりを開始。それらをサウンドオブジェと呼び、展示やパフォーマンスで使い、今までにない音響の世界作り出している。
    ◇日 時:2021年11月20日(土)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:楽器作りにトライしたい親子5組(4歳以上〜小学校6年生まで)
    ◇参加費:3,000円(2人1組料金、展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  9. 展覧会楽器も使った小学生対象の音楽ワークショップ本展では、楽器に見えない形の作品からも音が生み出されます。展示作品の一部も使いながら、いろいろな音を見つけていきます。そこから、どんな音の組み合わせができるかをみんなで考え、音楽づくりを楽しみましょう。
    ◇講師:山地寛和
    NPO法人生涯音楽アカデミー理事長、レオミュージック主宰。京都芸術大学大学院修士課程修了 芸術教育士1級取得。「音楽はコミュニケーション」をキーワードに乳幼児から大人まで音楽ジャンルを問わず、様々なワークショップを行っている。編著:『リズム・楽器・コミュニケーション』(三景社)
    ◇日 時:2021年11月21日(日)10:10~11:55
    ◇対象者・定員:小学生10名
    ◇参加費:1,500円(展覧会入場料は別途)
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら

視覚に障害のある方を対象にした展覧会ツアー

本展では、高さ3メートルを越える大きな楽器も展示します。大きな楽器の模型などに実際にふれながら、さまざまな音と形を楽しむツアーです。

◇日 時:(1回目)2021年11月12日(金):12:15~13:30、(2回目)2021年11月17日(水)12:15~13:30
◇対象者・定員:視覚障害のある方(小学生以上)7名
◇参加費:視覚に障害のある大人600円/高校・大学生300円/中学生以下150円(付き添いの方はおひとりまで無料)
◇申込み:11月12日(金)のイベントチケット購入はこちら
11月17日(水)のイベントチケット購入はこちら

コラボレーション・パフォーマンス

  1. 内橋和久×巻上公一×ダクソフォンダクソフォンは、木製のボックスにタングと呼ばれる小さな木片を装着し、それを弦楽器用の弓でこすったり、スティックで叩いたりして演奏する楽器で、ドイツの即興音楽家ハンス・ライヒェルが1980年代半ばから制作したものです。彼と深交のあった内橋和久の演奏と、モダン・ヴォーカリストである巻上公一とのコラボレーション企画です。奇怪とも評されるダクソフォンの音と、それに呼応する巻上公一のヴォーカルの妙をお楽しみください。
    ◇内橋和久
    音楽家。80年代より即興演奏を中心とした演奏活動、ダンスや音楽劇への作曲活動を開始。90年代初頭から現在まで北米・欧州・アジア諸国で公演。エフェクターを駆使したギター演奏に加え、98年からダクソフォン、2013年にはレゾナントハープギターを自らデザインし演奏している。ベルリンと東京を拠点にあらゆる楽器演奏者や歌手、芸術家たちと共演中。
    ◇巻上公一
    モダン・ヴォーカリスト、音楽家、詩人、プロデューサー。ヒカシューのリーダー。民族音楽にも精通しており、2017年トゥバ共和国国際ホーメイコンテストで優勝、作詩作曲の他、テルミン、尺八、エレクトロニクスなど多くの楽器を演奏。歌らしい歌から歌にもならないものまで歌う歌唱力には定評があり、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンスのクリエーターとしても活躍。
    ◇日 時:2021年11月13日(土)19:00~20:00
    ◇定 員:20名
    ◇参加費:2,000円(展覧会入場料は別途)※展覧会の開場時間は18時まで(入場は17:30まで)です。当イベント参加予定の方も一度会場よりご退場いただきますので、ご了承ください。
    ◇申込み:イベントチケット購入はこちら
  2. 谷川俊太郎(オンライン出演)×内橋和久×バシェ画家のパウル・クレーは、音楽に触発されて描いた絵画があると言われています。クレーの絵画をモニターで写しながら、クレーの絵をもとに詩を制作した谷川俊太郎(オンライン出演)による詩の朗読と、内橋和久によるバシェなどの楽器の即興演奏をお楽しみください。
    ◇谷川俊太郎
    詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詩賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第三十四回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第一回萩原朔太郎賞など受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。
    ◇内橋和久
    01.内橋和久×巻上公一×ダクソフォンのプロフィール参照
    ◇日 時:2021年11月16日(火)11:00~11:50
    ◇定 員:20名
    ◇参加費:2,000円(展覧会入場料は別途)
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    ◇オンライン配信チケット:1,000円
    ◇申込み:[オンライン参加]のイベントチケット購入はこちら

ディスカッション

◇テーマ:「楽器をつくる、社会をつくる」
「楽器をつくる」という実践は、どのような美学的、文化的、そして社会的意味があるのでしょうか。コロナ禍の中で社会や経済が大きな転換期を迎えている今、芸術はどのように変化するのでしょうか。芸術と社会において現代求められている「創造性」とは何なのでしょうか。「Sound& Art」展を手がかりにして、今回の展覧会学術企画協力者の毛利嘉孝(東京芸術大学教授)と中川克志(横浜国立大学准教授)をモデレーターにアーティストや研究者と徹底的に議論します。

◇登壇者:
モデレーター:毛利嘉孝(東京藝術大学国際芸術創造研究科教授)、中川克志(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院准教授)
パネリスト:柴田礼子(創造的な音楽教育家・シュピールハウス主宰)、佐倉統(東京大学大学院情報学環教授・理化学研究所チームリーダー)
◇日 時:2021年11月20日(土)14:00~16:00
◇会場:アーツ千代田3331 ラウンジ
◇定 員:15名
◇参加費:無料
◇申込み:イベントチケット(無料)の予約はこちら
※入場時に展覧会入場チケットをご提示ください。展覧会チケットの予約はこちら
◇オンライン配信予定。詳細は展覧会公式ウェブサイトをご覧ください。

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